そのせいか

褒められるというインプットに対しての処理が、どーにもまどろっこしくてしょうがない。
第2ステージの人は「褒められる」→「うれしい」というプロセスがショートカット化されてるんだろうけれど、ワテの場合は褒められても、その人と自分の関係性を元に「この人は、後で落としてからかうために褒めてるんじゃないよな」という確認作業を行った後に、やっとこせ「ああ、褒められてるんだ」と認識しようとがんばるので、褒められた時に素直に受け取りづらくなってしまっている。