鳴門教育大学1回目

小坂教授の面接。院生は立会いのみ。
まず、今後は院生によるカウンセリングとなること、研究のために得た情報を使用することを説明される。こんなやつの事例でよければ、なんぼでも使ってやってください。てか、こっちも公開しまくってるしw
相談に至る経緯を細かく聞かれる。しっかり時間をかけて、以下の話をした。
・過去のいじめの内容
・会社で起きたこと
・父との間柄
・パートナーとの関係
そして、今後については、対恫喝・詰問・喧騒恐怖への対処法を身に着けたいが、高松から通うのはつらいだろうということで、香川県臨床心理士会に連絡をし、成人のC-PTSDADHDがわかる人を探してもらった上で、それが不可であれば、鳴門教育大学の院生があたるということになった。