スポーツでストレス解消!

なーんてことをよく言うが、ぶっちゃけ、ワテはスポーツをしようと思ったり、行動に移したりすると、2ch用語で言うところの「もにょり感」(胃の当たりがもにょもにょする感じ)とか目の奥から眉間、さらに耳の奥にかけてが同じような感触に包まれたりする。
体重がV字回復しました!なんておどけてみても、痩せてる頃にアタリマエに着れてた競泳水着が、すっかりヤバくなってるし、神戸屋の服は入りやしねぇ。
そんなわけでダイエットせにゃーと思ったりもするんだが、どーにもこのわけのわからん現象がなんともならんことには、運動によるダイエットは継続できないわけで。
んな泣き言言う前に動け!というご意見が来ることは予測できるが、神戸屋を着るにあたって実際ジムに行ったりしたわけだが、やっぱりその間も、その感触は拭えなかった。
それこそ、ジムに行かずに家で一人で運動をしてみよー!なんてやってみてても、同じ感覚に襲われた。
これを、単純に過去の事件と結びつけて、トラウマだと泣き言を言うのは簡単だろう。でもそんなことはしたくない。
逆にそんなものはスポーツしてるうちになくなるさと楽観して、行動を起こすのも簡単だろう。でもそれでストレスため込むのもイヤだ。
じゃぁ、何がしたいねんということになるんだが、要はスポーツに際しての、このわけのわからん感触を取り除きたいわけですよ。
社会だの他人だの関係ねぇ。とにかくワテの中のこの奇妙な条件反射的に出てくる感触をなんとかしたいんですよ。
と、こんなところでgdgd書いてるのが、一番無駄なのかもしれないけどな。
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