今日の検索さん

「野球のボールの受け方」の検索結果 - Yahoo!検索
だから、ここにはそんなノウハウはないってばよ。
で、そこから「ゆうボール」なるアイテムがあることを知ったのだが、そのことに関する記事の中から
G-Search "side B" -キャッチボール復活の気配

球界は、野球人気の復活にプロ野球などトップレベルでの強化に力を入れていたが、野球で「遊ぶ」底辺の拡大については、目が向いていなかったといえるだろう。

そんな指摘、今更も今更ですよ。20年以上前から現場の指導者たちの脳内に「底辺の拡大」なんて意識はみじんもなかったのですから。
何?意識はあったけど、アンタが問題ありすぎ?
それを何とかするのが指導者でしょうが。ガキにトラウマ与えてどーすんのよ。
頂点であぐらかいて、名前売るためだけに東京周辺のイベントへ出て行ってるそこの野球選手さんよ、できるもんなら、俺がボール投げて受けられるようにしてみやがれってんだw
アンタらには、そんなことはできねーだろうけどさwww
と、ヒネクレたくなるほどに、ワテとボールの関係は相当に悪かったのですよ。
いずれにせよ、小学校1年の体育の内容からして落としてる時点で、数時間の指導で投げたり飛来物を怖がらないようになったりはしないだろうけどね。

例えば元ロッテの水上善雄さんは、「単純なキャッチボールで無意識のうちに思いやりの心が出てきて、信頼関係も生まれる。心と言葉のキャッチボールでもあるんです」と、キャッチボールの魅力を語る。

「単純な」
「 単 純 な 」
「単純な」
どこが単純なんだ!?
いや、アンタの隣にいたようなガキどもに、ボールぶつけられてエラい目に遭わされたり、体育の授業で野球やったらやったで、教師によって強制的に作らされたチームで、打順が回ってきただけで、ものすげー悪い空気が漂わされたりしたわけですよ。
取れないボール投げて、取ることや投げることができない事実を揶揄することの、どこらへんに「心と言葉のキャッチボール」があるというのでしょうかねぇ?
そもそも、キャッチボールをするために必要なスキルを持ち合わせてないヤツが世の中に居るってことを、わかってねーんじゃねーの?
そうした「野球人」どもが作り上げた、クソ狭い「常識」とやらのおかげで、ルールは説明されねぇわ、基礎練習はやらねぇわって状態で学校の体育で「野球」やりやがるバカが大増殖してたわけだからねぇ。
野球に限らず、スポーツやってる連中はさー、どーして自分の競技に関するスキルやルールが、世の中の常識だみたいな認識持った言動をしやがるんでしょうねぇ。
その行動基準って、ヲタと変わらねぇじゃん。
というわけで、狭い世界の常識を押しつけるスポーツマンどもには、この言葉を贈ることにしましょう。
「うわ、スポヲタだ。キモい、臭い。」
以上、眠気のイライラに任せて悪態をついてみました。