2007-12-21 駅前で きれいなイルミネーションを見ていて、ふと、さだまさしの「遥かなるクリスマス」を思い出す。 じっぱひとからげの幸せつまり嘘。 戦場で殺される子供がいる。 自分はあったかい服を着て、ぼんやりとここに立っている。 おなかがすいているわけでもないのに、着るものがなくて凍えているわけでもないのに、なんでこんなに悲しいんだろう。なんでこんなに心が痛むのだろう。 幸せって何だろう。