ブコメだk(ry

http://b.hatena.ne.jp/entry/http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20081027/175210/

社内結婚とは(略)」ああ、だから、女子社員が入れ替わるたびに、飲み会が開かれて、こいつなんかどうや?と指をさされて、女子社員に「えー?」とマジでイヤな顔をされるイベントが発生していたのか。勘弁せぇよ

女子社員に対するセクハラや暴力が日常的に行われていたウチの職場では、事務担当者=女性と固定されていて、その事務担当者がコロコロ入れ替わっていた。
入れ替わるたびに、歓迎会と称するアルコールドラッグパーティが開かれ、2次会まで半強制的に参加させられていた。
そのADPの場で、必ず、『「自然な出会い」を信奉している』『団塊世代のちょいワル男性』どもが、「コイツ独身やけど、どうや」と飲みたくもないビールを無理矢理私のコップに注ぎながら、壊れたテープレコーダよろしく言ってくるのだった。
こっちは、治しようのないフェチ持ちで、会社なんて場でそんな紹介をされるのは、死刑宣告に等しいのだが、それが判るはずもないオッサンどもは、毎回それを繰り返す。
そして、女子社員は必ず、社交辞令を通り越した嫌な顔をして断る。
すると、周囲の同年代の既婚者たちが「オトナになれよ」「オマエのこと心配しとんぞ」などとはやし立てる。
これは、もう、自分にとっても、女子社員にとっても、セクハラじゃないのかとずっと思っていた。
なぜ、そんないじめを毎回繰り返すのかと不思議でならなかったが
http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20081027/175210/

社内結婚とは、決して自然ではなく会社が作り上げていた「集団見合い」のようなシステムだ。

この一文で納得がいった。
『「自然な出会い」を信奉している』『団塊世代のちょいワル男性』どもにとっては、そのルーチン会話は、仕事のウチだったのだ。
もし、転職するとしたら、そんなルーチン会話がないところがいいなぁ(ぉ