定型発達者の発言から考える
こういった過激な発言こそが、定型発達者の感じ方のクセをアスペルガー症候群者に教えてくれるヒントになるのだ。
「配偶者がアスペルガー」問題についてふと考えること。 | アスペルガーライフblog
この視点を元に今回の問題を読み解いてみる
- 定型発達者は行動予定を口に出さないことがある。
- 口に出さなくても、行動すれば相手に意志が伝わると考えている。
- 症候群者に対して行動から意志が伝わらないと失望する。
- 相手の行動から、意志が読み取れないのは症候群者の問題。
- それによって起きるパニックは押さえ込むべきもの。
- 相手の行動から、意志が読み取れないのは症候群者の問題。
- 症候群者に対して行動から意志が伝わらないと失望する。
- 口に出さなくても、行動すれば相手に意志が伝わると考えている。
- 症候群者のことを思っての行動であっても、症候群者が困ると感じる行動をすることがある。
- しかし、それは決して症候群者のことを思いやってないのではない。
- むしろ、自立できるようにしようとしていることがあるので、それを読み取らなければならない。
- 相手との関係性などから、相手の意志がどういう方向に向いているのかを考えるべき。
- 関係性が大きく崩れない限りは、相手のこちら側に対する態度は、簡単には変わらない。
- 相手との関係性などから、相手の意志がどういう方向に向いているのかを考えるべき。
- むしろ、自立できるようにしようとしていることがあるので、それを読み取らなければならない。
- しかし、それは決して症候群者のことを思いやってないのではない。
まぁ、とりあえず、思いついたところまで。