母に対する恐怖感
以下、自分の思いこみも含めて書き出してみる。
- 世間で噂されている「よろしくない」とされることを、本質を見ずに禁止する傾向がある
- 宮崎事件の時は「アンタのことは信じてるからね」と言われて、逆に落ち込んだ。そういう言葉を発することで、自分を鼓舞していたのだろう。
- 目立つもの、大きなものを買うと文句を言う
- これは、私の浪費癖、借金癖を心配した言葉だろう。
- 人から無償でモノを貰うことを厭う。
- モノを貰ったら、すぐに返礼をしなければならないと過去に考えていたため。
- 母の言葉によると、現在では「返せる時に返せばいい」と思っているようだが、過去にそういう風にすり込まれた私は、そう思えなくなっているのだろう。
- 健康に対する考え方が歪んでいる
- 過去にこういうことをされたから、こういう恐怖があるということを表明すると、責められているように感じる
- 他人の行動を変えることはできないのだから、そういう恐怖を相手に表明するのではなく、自分で克服しなくてはならない。